2004年の「アートがあれば」出品のコレクターの方々にもご参加いただき、コレクター同士のトークを開催します。コレクションにまつわる秘話やコレクター同士ならではのユニークなトークが展開されることでしょう。
7月21日[日]14:00 ─ 15:30 高橋龍太郎氏×宮津大輔氏×吉野誠一氏 終了しました
7月27日[土]14:00 ─ 15:30 榎本雄一氏×白木聡氏 終了しました
S.M.collectionから出品されている八木良太作品《VINYL》。氷のレコードが実際にどんな音を奏でるかをお聴きいただけます。
7月13日[土]、14日[日]、15日[月・祝]、20日[土]
8月3日[土]、10日[土]、17日[土]、24日[土]、31日[土]
9月7日[土]、14日[土]、21日[土]、22日[日]
各日14:00 ─(いずれも数分間のデモ演奏となります。)
自らが発声する「パ」という音節を、一人のアートコレクターに100万円で売却することで始まったパフォーマンス、『「パ」日誌メント』。この作品によって山川は、2011年1月1日より「パ」と発声することなく日々を生きてきました。展覧会「アートがあれば II」では、「パ」の現在の所有者であるコレクターから元の所有者である山川へ、「パ」が一日限り返却され、「パ」と発声せずに生きる日々が綴られた日誌=「パ」日誌を題材とした朗読会『「パ」のためのヘールシュピール』を上演します。
山川冬樹『「パ」日誌メント』ウェブサイト http://pa-nisshi.net/
8月29日[木]19:30 ─