開催概要
Visit Us
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎
注意事項
-
・本展では、限られた人数の方が1人ずつ時間をかけて体験するVR作品が1点ございます(1日あたり30〜50名/1人最長15分程度)。
ご希望の方は会場にて先着順に体験いただきますが、一定時間お待ちいただくこと、また混雑状況と時間帯により閉館時間までに体験いただけない可能性がございますことをご理解のうえご来館ください。事前予約は承っておりません。
なお、13歳未満の方はVR作品の体験はできません。 - ・お客様には、参加型作品の一環として、"マント"(当館用意)の着用をお願いしています。(着用は任意です)
動きやすい服装でお出かけください。 - ・会場ではご来館者すべての方にロッカー(返却式)をご利用いただきますので、100円硬貨をご用意の上ご来館ください。
- ・会場には、狭いところや触れると危険な作品がございます。足元や頭上にお気をつけてお進みください。
- ・政府より、3月13日以降のマスク着用について個人の判断に委ねる旨の発表がされておりますが、本展は接触の多い参加型展覧会であるため、会期終了日(3月26日)まではこれまで通りマスクの着用をお願いいたします。
-
- 主催
- 公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
-
- 協賛
- 日本生命保険相互会社
-
- 協力
- 株式会社アイ・オー・データ機器、有限会社朝日テント商会、株式会社安曇野ミネラルウォーター、石黒製作所、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、大石雅之建築設計事務所、オンリーワン陶芸教室、カシオ計算機株式会社、クリエイティブラボ代々木、特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター、株式会社佐塚商事 奥多摩美術研究所、株式会社SANKEI、スーパー・ファクトリー株式会社、Studio CANDIY、全農パールライス株式会社、高田耕造商店、多摩美術大学、チャムス、筑波鉄工株式会社、株式会社 特殊建販、日清アソシエイツ株式会社、ハイランド株式会社、株式会社バイオマスレジンマーケティング、PHILIPS display、株式会社丸八真綿、武蔵野文化財修復研究所、有楽町アートアーバニズム YAU、株式会社ユニテコ、YKK株式会社
-
- 企画協力
- Take Ninagawa
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)